| 【本日のCafe de Rene 2005.02.10】 契約交渉が難航していると噂のあったロックで すが、Filmforce.comで語っていますので、かいつまんで。「ジョン・ウーの『スパイハンター』には出演予定だが、その前に『Gridiron Gang 』をプラハで撮る予定だ。『Be Cool』でゲイのボディ・ガードをやった後、『Gridiron Gang 』みたいな実話に基づいた映画をやりたかったんだ。俺は色々なタイプの映画に出たいし、どれも上手くやりたいと思ってる。『スパイハンター』のプロデュ サーたちは素晴らしいし、TVゲームで人気だが、ジョン・ウーという監督を得て映画は素晴らしいものになるはずだ。コメディ的な要素も豊富で、『トゥルー ライズ』のような映画になると思う。WWEは最近映画を撮っているが、長い間映画産業に進出しようと考えていた。ただ、すぐにビデオになるような低予算の B級映画になるんじゃないかな。俺が出るという話はないし、WWEとの契約は去年で切れた。だから、俺とWWEは終わったんだ……。これから先、色々な計 画がある。Will Ferrellとも一緒にやりたいし、いくつかアイデアを持ち寄ったんだ。Jason Stathamとも一緒にやりたい。彼は1度会っただけだが、クールな男だよ。『ジョニー・ブラボー』も撮る計画だ。すごくいいものになると思うし、面白 いぜ」 そのロック、雑誌プレイボーイでも語ったもよう。 「この記事が出る頃には、契約は終わってるだろう。だが、ヴィンスとは友人だよ。じいさんも親父も、ヴィンスと一緒に働いた。彼は親父のように、俺をサ ポートしてくれてた。俺が『ハムナプトラ2』に出たいと思っていたのを知ってた。彼には『スコルピオン・キング』で映画ブレイクしたいが、レスリングも続 けたいと言ったんだ。レスラー一家で育ち、じいさんも親父もレスラーだったことに誇りを持ってる。ただ『スコルピオン・キング』を撮ったとき、一週間ずっ と映画撮影で、日曜日になるとロウやPPVのためにとんぼ返りするっていう日々だった。休みがまったくなくて、死にそうだった。映画に110％の力を注ぎ たかったし、どちらかを選ばなきゃならないと思ったんだ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.02.14】 ロックとWWE の契約は終了したという噂ですが、彼はまだロックの名前を使用できるようです。そう言えば、名前権を買い取ったのどうのと、噂がありましたね。プレイボー イで語った内容は……契約にはいつもエージェントを使わずに正直に1対1で望んだとのこと、映画出演でエクゼクティブ・プロデューサーとしてヴィンスにお 金を払ったことに関して、申し出たのはロック自身であり、WWEと契約下にある以上当然のことと思い、気にしていなかったとのこと……のようです。レスリ ングをしていて最悪だった時は、オーエン・ハートが亡くなった時と答えたようです。 「パニックだった。バックステージで俺はヴィンスの横でモニターを見ていた。友人を救いたいとまず思った。何ができるかわからなかったが、あそこに行きた いと言った。ヴィンスは俺を見ていただけで、YesともNoとも言わなかった。だがすぐに俺は、もし俺が出ていったらロッキー・チャントが起きると悟っ た。これはショーの一部なんだと思われるのはいやだった。だから専門家に任すことにした。バックステージに運ばれて来た時、彼の目は開いて、死んでいたん だ。あの夜ほどリングに出ることが辛かったことはない。バックステージに戻って、彼が死んだと聞かされた。だがWWEがショーを続けたのは、悪いことじゃ なかったと思ってる。ファンもPPVの視聴者も、あの時にオーエンが死んだとは気がつかなかっただろうね。オーエンとブレット・ハートが、フットボールか らレスリングに転向するのに力を貸してくれたんだ。あんな最悪な夜はなかった」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.02.16】 Filmforce.comで、ロックがWWEとの契約終了を語っています。かいつまむと、 「去年の末でWWEとの契約は終わったんだ。奇妙な終わり方だったよ。契約についちゃ、何の連絡もなかったし、通知もされなかったんだ。『おめでとう、終 わったのか？！』『良かったじゃないか、素晴らしいキャリアだったぞ』と俺の関係者たちは言ったが、俺としたら、もっと違う形でありたかった。実は、悲し んでる……。プラハで撮影をしていたこともあって、連絡はまったくなかった。だが、マネージャーを始めとしてみんなが喜んでくれたことを思うと、みんなか ら俺は愛されてるんだと思って、心を動かされたよ。これでいいのかなって……。ただ、WWEへの扉はいつでも開かれていると信じてる。俺はライブができな くなって、ファンに会えないのがすごく寂しいよ。いつか必ず……と思ってる。俺はファンを愛してるんだ。ライブの興奮を愛してるんだ。ロックの名前に関し ちゃ、俺も希望したら使うことができる。数年前に合意に達して、所有者が2人いるって感じの形になってる。今後どうなるのかは興味深いけどね。映画『Be Cool』は、俺はずっとコミカルなことをしたいと思ってたんだ。いい脚本といい俳優に恵まれて、とても良かったと思ってる。こういったことを続けたい し、この夏も面白いドラマを撮る予定なんだ。『Doom』はTVゲームから題材をとったものだが、有名な脚本家が作って、いい本に仕上がった」そのあと は、実話に基づいた映画『Gridiron Gang 』、ジョン・ウーの『スパイ・ハンター』と続くようです。 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.02.24】 映画『Be Cool』でゲイのボディ・ガード役をやるロック、ハリファックス・デイリーニュースで語っています。と〜っても簡単に。 「挑戦のしがいがある役だから、引き受けたんだ。ファンをいつも楽しませたい。今回の役も、みんな楽しんでくれると思ってるんだよ。ゲイの人たちも好意的 に受け止めてくれたから、マッチョ好きロック・ファンも、そうであってほしいね。俺の人生、ゲイの仲間からはいい影響を受けてるし、長年の俺の師で、強く て信頼できて、かっこいいゲイの元レスラー（パット・パターソン）がいるしね」 ゲイのニュー・アウト・マガジンでは、 「ゲイだってカミングアウトできないハリウッド・スターをたくさん知ってるよ。どんな理由であれ、俺は尊重してる。だけど、もしみんながその人を好きで、 ゲイだって彼がカミングアウトしたら、もっと好きになるんじゃないかな。もしそれで嫌いになるようなやつらだったら、そんなやつらとは付き合うに値しない と思うさ」ってな感じの正論を喋ったもよう。 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.02.26】 WWEはロックと の契約が管理上の見落としで更新されなかったことを認めました。ヴィンス・マクマホンは近々ロックと会見を持ち、契約について話したい意向のようですが、 怪我でリハビリ中であり、ロックもTV出演、映画のプロモーション、次期映画撮影と多忙なために、なかなか難しいとの噂。う〜〜ん……。ロック自身は、 「レスリングはもう俺の分野じゃなくなっちまった。契約が切れて、何の関係もなくなったんだ。誰も連絡をしてこずに、まったく俺に知らされなくて終わっち まった。俺のスタッフからの突然の電話で、『ロック、おめでとう、素晴らしいキャリアだったな』と言われて気がついたんだ。俺は、『……う〜ん、OK』と 答えるしかなかった。ある意味、契約が切れたことは驚きだったよ」と語っています。 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.02.28】 ロックはボストン・ヘラルドで映画『Be Cool』について語っています。 「自己批判してるようなユーモアが好きなんだ。台本を読んで面白いと思って気に入ったし、アクションだけに限らず、挑戦だと思って役を引き受けた。役者っ ていうのは、思いきってやることのできる役が来ることを、いつも待ってるものなんだ。俺にとっては、今回の役がそうさ。ファンが反対するとは思ってない し、最後にはむしろ称賛してくれると思ってる。次回作の『Doom』はアクション映画で、こっちもファンがう〜んと楽しんでくれると思ってるよ。これから もこういった映画を続けたいね。夏には『Gridiron Gang』を撮る予定で、少年鑑別所キャンプの話で、多くの子供たちの生き方を変える役さ。WWEとの契約は、去年で切れた。スタッフから聞かされたんだ が、みんなが喜んでくれたんで、俺を大事に思ってくれてるんだな、とは思ったよ。だけど、ファンの前でやることが大好きだったから、ちょっとショックを受 けたし、違う形になってたら良かったのにと思ってる。ロックの名前は、数年前に合意に達し、俺が望めばずっと続けて使えることになってるんだ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.03.05】 ロックは ラジオのOpie and Anthony showに出演。WWEとの状況については、「契約は終わったよ。家族も長年WWEと付き合いがあっただけに、すごく残念だ。映画俳優になったあとも、 WWEでやりたかったし、時間がある時には手助けをしたかったんだがな」とのこと。レッスルマニアには出ないだろうし、ヴィンス・マクマホンとは1ヶ月以 上話していない、WWEでは今でもカート・アングルとクリス・ジェリコとは定期的に話しているし、ミック・フォーリーとも去年の暮れに話したとのことでし た。なお、ロックの名前所有権はロック&WWEの両者にあり、WWEはロック・グッズを売り続けることができるようです。「ライブができないのが 一番悲しい。ライブの興奮は何ものにも代え難かった。ファンが恋しいよ」とはロックのコメント。 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.09.27】 ロックはFreezeDriedMovies.comで語っています。ほとんどが映画の話ですが、レスリングに関するところだけをかいつまむと、 「食べ物に気を付けて、ずいぶんと体重を落としたよ。2度とレスリングしないと言った覚えはない。レッスルマニアじゃ、レスリングはしないだろう。出るか もしれないけどね。レスリングが好きだし、ライブのファンが大好きさ。だけどもっと映画界で成長したいし、自分のやってることに上手くなりたい。今はそう なんだ。レスリングじゃやりたいことはやり尽くした。たくさんのいい連中に助けてもらって仕事できた。いまだにいい関係にある。だけど今一番大事なことは 映画だし、自分のやってることを上手くやりたいのさ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.10.22】 あちこちで映画について語っているロックですが、レスリング引退については、「できるだけ静かに去りたいね。大げさに騒いで引退して、2ヶ月後には復帰するなんてレスラーにはなりたくないさ」とのこと。 そのロック、WWE.comでも語っています。適当にまとめて。 「映画「Doom」はユニバーサルが脚本を持って来たんだが、ヒットしたビデオ・ゲームが素材なんだ。脚本を読んで、すごく好きになったね。ユニバーサル は俺にヒーローをやらせたかったが、俺はアンチ・ヒーローの方が好きになって、こっちをやりたいと言った。俺自身もビデオ・ゲームをやったことあるし、好 きだよ。「Doom」はゲームに忠実だから気に入った。脚本を読んで、ゲーマーだけでなく映画ファンも楽しめる映画になるだろうと思った。モンスターも ゲームに忠実で、よく出来てる。 映画「Be Cool」も、ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマン、ヴィンス・ボーガンと共演できて、いい経験だったよ。役幅を広げてくれたと思う。「Doom」の方 も、映画作りの楽しさを味わった。映画界に入った時、いい俳優になってやろうと決心した。WWEには素質のある連中がたくさんいる。その中で俺に白羽の矢 が立ったんだ。アクションだけじゃなく、色んな役柄に挑戦しようと思ったんだ。WWEでも、常にチャレンジ精神でやってきたんだからね。「Bee Cool」は、色んな可能性を広げてくれたと思うよ。次回作の「Giridiron Gang」は実話に基づくスポーツ映画だし、「Southland Tales」はタランティーノっぽい映画なんだ。恐れずに色んな役に挑戦していきたいね。 レスリングのアクションは、毎夜毎夜やっていて、リズムができてた。条件反射的にできる。だけど映画のアクションは、待ち時間があるし、ワンシーンに時 間をずいぶんかけるし、重要なシーンなんか特にそうだ。「Doom」は5分のアクション・シーンに10日かかったのがある。それにレスリングの方が本当に やってるんだよ。 WWEとはいい関係にある。契約が終わっても、いつでも扉は開いてる。レスリングが好きだし、ライブのファンの反応に代わるものはないよ。機会があれば、リングに登場したいと思う。みんなが大好きだしね。 レスリングできなくて残念な相手は、スティング、最高期のスティングだな。レイ・ミステリオともやってみたい。ヒールとしてサンディエゴでやってみたいね。彼はどんな相手とでもいい試合をするレスラーだね。 HBKとは、正直言って対戦することを考えてみたことがないな。彼をずいぶん昔から知ってるからね。俺が13くらいの時、ハワイの俺の家族の団体に来 て、マーティ・ジャネッティと共に闘ってたんだ。「ハーイ！」って俺が挨拶し、彼が「ハーイ！」って挨拶を交わす連中の一人だったからね。 WWEのファンを愛してるし、感謝してる。俺は出所を忘れることはないだろう。この仕事が好きだし、この業界で育ったんだ。ファンのエネルギーはすご い。毎夜アドリブで喋って、毎夜違った観客たちが、いつもすごいエネルギーを送ってくれた。それがほんとに好きだったし、恋しく思うよ」 |
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【本日のCafe de Rene 2006.05.03】 ロックの次回作映画「Southland Tales」は、カンヌ映画祭のパーム・ドール候補になっているのですね。映画祭は5月17〜28日、当然、ロックもプロモートのために南仏に行くようで す。第３次世界大戦後のロスの話とか。ロックの役はボクサー・サントロスという映画スターで、誘拐されて砂漠に打ち捨てられるとか（？？？ パラノイアの 予知能力者？？？ 何だか複雑な役のようですぅ）。「すごくユニークな映画で、40年代の雰囲気があり、暗いコメディで、ミュージカルであり、スリラーで あり、それらの要素を一つにしたものなんだ」とロックの説明。「こういった映画に出て、俳優として尊敬してもらえることこそ、俺が努力して壁を打ち破り、目指したことなんだ。ラッキーなことに、監督は俺を信頼してくれたし、たくさんのいいキャストに恵まれた」と喜んでいるロック。 次から次へと作品が来るロックは、「Gridiron Gang」、ディズニー映画の「Playbook」と公開が控えています。WWEも見ているようで、「レイがチャンプになって、うれしいぜ。彼はビジネス とスマックダウン・ブランドの立派な代表者だ。彼ほど、どんな相手とも合わせられるやつは見たことがない」とのこと。 WWEファンには、「WWEを決して離れたわけじゃないぜ、予想もしない時に、姿を現してやるからな」とのメッセージ。 |
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【本日のCafe de Rene 2006.06.18 「スパイ・ハンターはTVゲームを超えて、スクリーンで爆発するぜ。ストーリーも映像も最高になると思う。俺も、ゲームでも映画でも、今まで見たこともな いようなアクションを繰り広げるぜ。たくさんのレスリング・ムーブも見せられると思う。ゲームじゃピープルズ・エルボーは見せないが、ロック・ボトムを見 せる。 前作のスパイ・ハンターのゲームもやったよ。面白かったから、今回、出ることにしたんだ。俺の役はアレック・デッカーという男で、悪いスパイをハントする役目さ。 ジョン・ウーは関わらなくなって、今は別の映画を撮ってる。「パイレーツ・オブ・カリビアン」の脚本家が脚本を書くようになり、すごいものができたんだ が、ずいぶんと時間がかかったために、ジョン・ウーは離れることになった。都合がついてジョンができることになったら、彼が撮るだろうけど、無理なら別の 監督になる（ちなみに、別にケータリングの好みでロックと喧嘩したわけではありません、念のため……エイプリル・フールは、ごめんちゃいね）。 最初は「Doom」よりも「スパイ・ハンター」を撮る予定だったんだが、脚本家が代わってずいぶんと時間がかかって、プロジェクトも大きなものになったんで、後回しになったんだ。この後TVゲーム・ネタで撮る予定はないよ。 今まで撮った中じゃ、「Be Cool」のキャラクターが好きだったし、「ランダウン」も好きだ。「Gridiron Gang」は一番好きだし、「スパイ・ハンター」もきっと好きなキャラクターになると思うよ。 レッスルマニアのような大きなイベントを見ても、レスリングに戻りたいという渇望は少ないね。カート・アングルやジョン・シーナ、レイ・ミステリオなん かがよくやるってわかってるから、エキサイトはするけどね。レッスルマニアには出てくれないかという要請があったんだが、映画の都合で出られなかった。 ま、もし出るとしたら、意味のあるもので意味のある相手とじゃないとね」 |
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【本日のCafe de Rene 2006.08.11】 「カリフォルニアの少年刑務所で夜の撮影した時だった。その前日、食中毒でひどい状態だったん だ。その時喧嘩が起きてたのか、一人の少年が手錠でつながれて独房へと連れていかれるところに遭遇した。彼と目が合うと、彼は「ロック、病気だって聞いた よ」と言った。噂がすごく速くに伝わるのに驚いたが、彼は「良くなるように祈ってるよ」と言って歩いて行った。俺の知らない少年だったし、2度と会うこと はないかもしれない。が、俺に関心を持っててくれたんだ。この子供たちが何をしたにしろ、まだ子供で、他人を思いやる心を持ってるってことに、すごく感動 したね」 |
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【本日のCafe de Rene 2006.08.24】 「怪我した時、すぐに何が起こったかわかったよ。こりゃ、アキレス腱をつなげなきゃならないな、大変なことだなと思った。映画撮影が遅れるのが辛いね。だ けど、おかげで、95年にカレッジを卒業して以来、ゆっくりと夏休みが取れたし、映画「Gridiron Gang」のプロモートに十分時間を割ける。実在の人物ショーン・ポーターを演じるんだけど、彼の成し遂げたことを正しく話を伝えたいと思った。それか ら、次の映画「The Game Plan」にかかる。準備はOKさ」 |
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【本日のCafe de Rene 2006.08.27】 |
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【本日のCafe de Rene 2006.09.01】 「若い頃は間違ったことを一杯したよ。何でも知ってるつもりだったんだ。だけど、何も知っちゃいなかった。カレッジ教育は大切だ。俺はバカだったけど、フットボールでマイアミ大学に入ったんだ。人生、決断の連続なんだよ。夢を諦めちゃいけない」 |
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【本日のHHH 2007.09.01】 |
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【本日のHHH 2007.09.12】 |
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【本日のHHH 2007.09.15】 |
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【本日のHHH 2007.09.16】 |
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【本日のHHH 2008.03.12】 |