| 【本日のCafe de Rene 2005.05.05】 マット・ハーディ、Gerweck Reportで語ったもよう。こんな感じのことを喋ったとか。 「膝の具合はいいし、リハビリも順調だし、もうレスリングOKって指示が出たよ。休んでる間に、身体の他の部分も十分に癒された。精神的には、身体ほど順調じゃないけどね。 WWEを解雇になったのは、休んでてしばらくTVに出てなかったからだと思う。エッジはプッシュされてる時だったし、リタはTVに出始めてたからね。WWEはTVに出ていない俺をクビにすることによって、イージーな解決法を選んだってわけさ。エッジ＆リタの話を公言したのは、いい結果には終わらなかったけど、俺は自分の信じていることをしたんだ。じっくり俺と話し合わないで、早急に解雇って方針を採ったのは、ビジネスにとっちゃいい決断じゃなかったと思ってるよ。リタとは問題なくやってるし、解雇されるとは思ってもみなかった。ジョン・ロウリネイティスが他のタレントを使うからってことで、解雇の電話をしてきたんだ。契約はまだ1年残ってた。法的処置をとるつもりはない。俺自身、問題を上手く扱えなかったけど、WWEも同罪で、こんな事態になる前にちゃんと話し合いを持ってほしかった。それに俺は、ヴィンス・マクマホンと話もしていないんだよ。 誰が俺の解雇を決めたかなんて、考えたくはないことだ。確かに、ジョン・ロウリネイティスとは、個人的問題がかつてあって、それが影響したかもしれない。ロウリネイティスとフィット・フィンリーとは、意見の相違があった。でも、そんなことをつきとめたくはないね。 リタとはまったく問題なくやってたし、結婚を考えていたし、そんな話もしていた。あんなに長く付き合っていたことはなかったし、あんなに深く女性を愛したことはなかったよ。だから理想の女性と最愛の仕事を失ってすごく傷ついたし、ネガティブな感情が起きてしまってる。でも俺はプロだから、復帰してもリタやエッジとは問題を起こさない自信があったんだ。 マット・ハーディVr.2をするかどうかはわからないけど、違った方向性を持った違ったことをしたい。ネットのサイトで、新しいキャラクターを披露してるんだ。 リタとはまだ緊張感があるけど、仲良く話してるし、お互いにいろんな感情を持ってると思う。「You screwed Matt」のチャントは嬉しいし、ファンには感想を俺のサイトに送ってほしい。みんなの声に励まされるよ。同じような経験をしてる人たちも多いから、俺の状況を自分のことのように考えてくれてる。だからすごくサポートしてくれてるんだよ。 エッジのワイフのリサと俺は、同じ辛い状況にいて、何度も話し合ってたんだ。彼女は陰に隠れた名前のない人間でいるのにうんざりして、自分の考えを話したいと思ってた。彼女のコメントは後から知ったし、その件に関しちゃ言及したくない。 人生で大事なものを一度に失って、この数週間は意気消沈してたけど、もう過去のことさ。このまんまじゃ終わらない。エッジやリタについての話はやめて、新しい道を進み出すよ。俺はポジティブな思考でいるから、ファンに人気があるんだ。困難を乗り越えたヒーローとしてもう一度ファンの前に現れて、みんなを勇気づけたい。俺をWWEに戻すっていう署名が行われるなんて思ってもみなかったけど、ファンのサポートには感謝してる。ファンが支えてくれたからこそ、俺の成功があるんだ。 WWEが間違いを認めて、会社に戻ってくれって言ってきたら、戻りたいとは思ってる。でも、そんなことがあるとは思えないな。WWEでやるのが好きだったから、こんな終わり方は最悪だ。俺はリングに戻りたいし、俺の愛してること……レスリングをして、ファンを楽しませたい。この事件はいい勉強になったよ。 世界一の団体にいられないのは残念だし、WWEの仲間に会えないのが寂しい。TNAはいい団体だと思うし、みんな毎夜毎夜、頑張ってる。TNAに入りたいと思ってるよ。話してばっかりでうんざりで、レスリングがしたいんだ。 TNAが確実な団体かどうかは……リタとの状況が壊れた今、世の中に確実なものなんてないってわかったさ。でも、TNAがいい選択だと思ってるんだ。弟のジェフはTNAで楽しんでるし、一緒にやろうって言ってるよ。俺がWWEを解雇になって、ジェフは一緒にできて最高じゃないかって言って、ずいぶん興奮してた。俺はそれを鎮めなきゃならないほどだったさ。TNAのジェフ・ジャレット、A.J.スタイルズ、アビス、ダニエルズ、レイベン、いいレスラーがたくさんいて、みんな好きだよ。彼らと抗争できたらいいと思ってる。ジェフと絡んだりしたいと思ってるけど、ハーディ・ボーイズの再結成はどっちでもいい。シングルで絡めるストーリーがあるだろうからね。今俺はベスト・シェイプだから、シングルとしてプッシュされたいし、シングルでも立派にやれるさ。 キャリアで最高だったのは、やっぱりWWEと契約できたことだ。夢の企業でレスリングできて生計を立てられたのは、ジェフと俺がレスラーとして立派にやっていけるって証明になった。タッグやシングルとしてもタイトルを獲ったんだからね。 今年のレッスルマニアは良かったと思うし、友人たちの多くが成功したのは嬉しい。でも、ドリーム・マッチっていうのがあんまりなくて、レッスルマニア独得の雰囲気が少なかったんじゃないかな。 TLCマッチじゃ、2回目の方が好きだよ。精神的なチャレンジだったし、リタの乱入もあってエキサイティングだった。初のTLCも、新しいムーブが色々と生み出された。ファンはいまだに語ってくれて、俺にとっても大きな意味がある。 マット・ハーディVr.1は、俺が考えついたものさ。もっと登用されてもいいだろうにと思ったことはあるけど、いつもベストを尽くしてたさ。 ライノの解雇については、詳しいことは知らないけど、残念だと思う。彼は離婚の途中で、愛してる子供たちと別れなきゃだめかもしれず、辛い時期だからね。彼はいいやつで、気の毒に思うよ」 ちなみに、元WWEのチャイナ、マット・ハーディ事件については知らなかったようですが、イギリスの新聞サンで質問され「あたしとまったく同じ状況ね」とコメント。「あたしもWWEのために一所懸命やってきたし、問題が発覚しても、プロとしてHHHとステファニーと付き合えると思ってたわ。でも、被害者の方をクビにするなんて、ビジネスにとっちゃ間違った決断よ」ってなこと。 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.05.09】 マット・ハーディ、Mike Mooneyham.comで語っています。長〜い愚痴を聞いてあげましょうか。ちなみに、Mike Mooneyhamはヴィンス・マクマホン暴露本作者の一人だそう。ふ〜ん。 「怪我で休養がとれたのはよかったよ。今までそんなことがなかったからね。でも、この休み中に、エイミー（リタ）との結婚を考えてたんだ。大きな裏庭のある家は、犬を飼ったり子供を育てたりするのにぴったりだと思って、垣根を作ったりしてた。彼女が家に来た時には、一緒にいろんなことをしてたんだ。 最初デートしてた頃は愉快な付き合いだったけど、時が経って一緒に住むようになってからは、真剣に愛し合うようになった。長い人生を考えてもいい時期だと思った。指輪を探してたし、彼女が受け取ってくれるかな、なんて考えたりした。バレンタインのロマンチックな時期に、プロポーズしようと思ってたんだ（そういえば、HHHもバレンタイン・デイにステファニーにプロポーズしたのでしたね）。 そして、この事件が起きた。今、俺の人生で一番辛い時期だよ。俺の怪我の間に、エイミーとアダムが一緒にロードするようになったけど、俺は親友が彼女の面倒を見てくれるのは最適だと思ってたから、問題を感じてなかったんだ。アダムのワイフのリサが、電話での彼らの奇妙なやり取りを発見して俺に告げてくれるまでは、まったく疑いを感じてなかった。それで、俺もリタの携帯から、アダムのメッセージを聞いた。彼女に問い詰めると、否定しなかった。で、俺はこの家から出ていってくれと言ったんだ。 ネットで間違った噂が流れた時には、真実を公にすべきだと思った。アダムには、出会ったら横っ面をはり倒してやるって言ったよ。実際に会ってみたら、何も言うことはなかったけどね。 レッスルマニア前に、短い間の復帰をすると思ってた。いくつか新しいムーブを考えてたし、キャラクターの変化も考えてた。エイミーとアダムとは上手くやっていけるとオフィスに言ったし、スマックダウンに移されるかなとも思ったんだ。だけど、ジョン・ロウリネイティスから電話があって、「会社は新しいタレントを使いたいと思ってるから」ということで解雇が告げられた。私生活に関して解雇したわけではないってことだったけど、政治的な理由が働いたんだって思ったね。俺とロウリネイティスは、上手くいかなかったこともあったからね。 会社は早急に結論を出すよりも、もっと違う方法があったと思う。あまり騒ぎ立てられたくないから、家に待機しろって言われてたんだ。フェアーじゃないよ。もし3人をオフィスに呼んで話をする機会を作ってくれたら、状況は変わってたと思う。俺はそれを望んでたんだ。俺の素行に悪いところはまったくなく、理想的だったと思ってる。誰とも上手くやってたし、問題も起こさなかった。やれと言われたことはみんなやってた。JRがこの問題を扱ってくれてたら良かったのにと思う。JRがハーディズをWWEに連れてきてくれて、彼とは上手くやってたし、いい人だ。ヴィンス・マクマホンも、俺にはよくしてくれてたよ。 時間が心を癒してくれるとは思う。エイミーは許すことができる。だけど、アダムは許せないよ。彼を真の友だちだと思ってたんだ。彼がエイミーを誘惑したのは確実だ。彼女の携帯に「愛してる、ずっと一緒にいてほしい、君なしじゃ夜も眠れない」なんてメッセージを残してたんだからね。彼の結婚式には、俺たちも参列してたんだぜ。クリスチャンはアダムの親友だけど、彼に良くないことだって進言した。彼をうんざりさせたみたいだけど、真の友人ていうのは、真実を告げてくれる人さ。 エイミーは後悔して反省し、何とかいい方に向かわせようとしてる。だけど、アダムには反省のかけらもない。それどころか、ハウスショーの会場で彼の車のタイヤを切ったって、俺を責めてるんだ。だけど問題はそんな些細なことじゃないよ。一緒にキャリアを作り上げてきた親友が、裏切ったってことだ。 アダムのワイフは離婚を考えてるんだろうけど、すごく苦しんでエネルギーを使い果たしたんだと思う。何とか乗り越えて、人生を変えようとしてるんだ。エイミーとアダムは、長くは続かないと思う。エイミーは自分の心を探ってるし、アダムは愛ってものが何かわかってないやつさ。今でもエイミーとは話をする。前とは違ってるけど、いろんな感情があることは確かだよ。愛っていうのは、電気みたいに切ったり点けたりできるもんじゃないさ。本当に誰かを愛してるなら、その感情は取り除けない。それが困ったことなんだけどね。 だけど、心にばっかり囚われてないで、理性的にならなきゃね。いいことを掻き集めて、進歩するさ。マット・ハーディに戻らなきゃならないんだ。ジェフもいるし、TNAがいい選択だと思う。ROHにも出るつもりだ。TNAじゃアイデアを出すことができると思うし、若手の面倒もみられる。俺は利己的な男じゃなく、ビジネスに貢献した人間として記憶されたい。 たくさんのファンから励ましのメールをもらって、勇気づけられてるよ。レスラーとしてのマット・ハーディじゃなく、一人の人間としての俺に共感して励ましてくれてるんだ。俺にとってはすごく新鮮なことだよ。ファンの応援というレベルを超えた、人間同士としてのサポートだ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.05.16】 ジェフ・ハーディはオタワ・サンで語っています。適当に。 「マットはTNAに来るさ。一度はタッグを組むと思うよ。だけどマットはシングルでやりたがってるし、俺もそうなんだ。みんながハーディズを覚えてくれてるのは、嬉しい驚きだよ。 WWE時代は、すご〜くお金を貰ってて、1年で70万ドル稼いでたこともある。TNAに来てぐっと少なくなったけど、それでもこの生活をエンジョイしてるよ。スケジュールもちょうどいいしね。WWEを去った時は、変な感じだったな。やっぱりマイナーリーグ入りしたって感は拭えなかった。でも、今はそんな気はしないね。去った当時は、いつかはWWEに帰るかもねって言ってたんだけど、今ははっきりとNOって言うさ。 最初にTNAのPPVを見た時、X-デビジョンが凄かった。すごく楽しめて、たちまちはまっちゃったよ。AJスタイルなんか、かつての俺のように恐れを知らないように見える。TNAがロウと張り合えるようになったら、また俺もそんな気になるかもね。やる気もうんと出てくるさ。 WWEは俺の夢だったんだ。でも、何もかもがあまりにも速く進んでしまったのかもね。だから一所懸命やって、燃え尽きちゃったんだよ。トップに立つってぇのは気分のいいことだったんだけど、ずっとやり続けてたら、どうなってたかわかんないなあ。 1年間の休みで、モトクロスのトラックを作ったし、絵を描いたし、歌を作ったよ。TNAのジェフ・ジャレットがずっと電話をしてきて、マットも小言を言うから、ついに受けちゃったんだ。 マットについちゃ、何が起きたのかわからないよ。マットにはマットのやり方があるしね。だけど、ちょいと腹が立つよね。マットはすごく深くエイミー（リタ）を愛してたし、俺も姉妹みたいに思ってたんだ。マットの夢はエイミーと一緒にいること。いまだに彼女のものがマットの家に溢れてるし、結婚も秒読みだったんだから。ある日、マットが俺んちに来て、テープを聴かせたんだ。すご〜く驚いたよ。だって、アダム（エッジ）がエイミーをすご〜く愛してるって言ってる伝言が入ってたんだから。マットは俺にアダムに電話をかけさせた。俺は彼のボイスメールに「ヘイ、これはすごい裏切りじゃないか。おまえが大っきらいだぜ」って入れたんだ。 俺自身は、元気だよ。借金もなければ、誰に負債もない。それに、やってることが大好きだしね」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.05.17】 ロウでついにエッジとリタが組んでしまったようで、マット・ハーディは自身のサイトのメッセージボードで怒っているようです。「君たちがどう思ってるか知らないが、俺の意見じゃ、ロウのエンディングは味気なくって嘆かわしかったぜ。実際の生活の悲劇が、レスリングのアングルとして使われるなんて、ひどいもんだぜ」ということです。 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.05.24】 マット・ハーディ、ロウでリタ＆エッジが組んだことについて、自身のサイトで語っています。簡単に。 「どう思ってるか聞かれるけど、神経に障って吐き気がするね。会社がそのアングルをやった理由はわかるけど、モラルに反するし正しい決定じゃないと思う。俺はもうロウを見るつもりはないし、あのアングルを拒否するね。君たちがショーを見に行く機会があったら、今こそ俺のために、俺の私生活をアングルにした連中に反対して『You screwed Matt』、『We want Matt』チャントをやってほしい（←ファンを煽るのか、マット！ WWE復帰が遠のくような……。それとも、これもアングル？？）。彼らはマット・チャントを嫌がっていても、どうしようもないんだからね。元彼女があのアングルを引き受けたのにはすごく失望したよ。キャラクター上のことでも、気に入らなかったらNoって言うことは可能なんだから。俺が彼女のことをすごく大事に思ってたのは、みんなもよく知ってるだろ？ それなのに、すぐに忘れられちゃうことだったんだね。今後の俺については、マットとジェフのDVDをネットで販売する予定だよ。長いインタビューや、WWEでは見られなかったことをしたインディの試合も入ってる。これからレスリングに関係すること、それ以外のことでも、色々と計画があるから楽しみにしててね」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.06.09】 マット・ハーディはThe Interactive Interviewで語ったもよう。かいつまんで。 「小さい頃からレスリングが好きで、ずっとレスラーになりたかった。OMEGAは若い連中ばかりの集まりで、当時のレスリングの主流から外れていて、100人から150人の観客の前でやったこともある。でも、ハードにやったよ。ハイフライングなんて、時代の先を行ってたんだ。 WWEのロッカー・ルームの雰囲気は、俺が下っ端だった時からビッグになるまで、大して変わりはなかった。いつもみんな良くしてくれてたよ。WWEと契約してドリー・ファンクの道場でトレーニングしたんだ。ドリーは、今まで考えてもみなかった多くのことを教えてくれた。小さなことをたくさん教えてくれたんだけど、それが結局いろんな意味があったんだ。 WWEじゃタッグは軽んじられてるよね。女子部門もクルーザー級もそうで、時間と労力を費やしてスーパースターを生み出さないといけないと思う。特にクルーザー級なんか、金を生み出せると思うんだ。もっと連中に時間を割いて、大きなヤツにやっつけられるために試合をするんじゃなくすべきだ。 スタンダードな試合に、スパイスを与えるハイスポットを加えなきゃだめだけど、危険なことじゃだめなんだ。俺は安全だと思う確信を持ってやってた。そりゃ、そうは見えないことも、実際にはそうじゃなかったこともあったけど、安全だって思わなきゃやらなかったさ。俺とジェフはWWEに入った時からタッグ・チャンピオンを目指してたから、チャンピオンになった時は最高だったね。でもWCWを買い取ってから、すごく速く変わっちゃって、どのチームがチャンピオンかわからないままに闘ってたよ。 マッティチュードは俺のアイデアだったんだ。でも、今は権利は俺にはない。ブロック・レスナーと最初のほうで闘ったのは楽しかったよ。ブロックが中心になるまでこき使われたけどね。 自伝を書いたのは俺が90％で、ジェフが10％ほどかな。俺の方がジェフより長くWWEにいたのは、頭がそれだけレスリングに向かってたからだと思う。やってることや運動能力はジェフの方が凄かったかもしれないけど、頭と心は俺の方が集中してた。 リタとエッジのアングルは、見たくないし見てない。長年俺がWWEのためにやってきたことを考えると、すご〜く味気ないよねぇ。ファンが、戻ってエッジとやれるかって聞いてくるけど、わからないし、知らないとしか答えようがないよ。でも『We want Matt』のチャントには、すごく心が温まる。6〜8カ月TVに出ていないのに、ファンが覚えてくれてるんだもんね。それにファンは、結婚を考えてた恋人と仕事を同時に失うのがどんな気持ちなのか、わかってくれてるんだと思う。この状況が発覚した時、エッジはビッグ・プッシュを受けてたのは知ってたし、俺は解雇される可能性があったかもしれないけど、まさかされるとは思ってなかった。俺は上手くやったとは思ってないけど、やめろって止められないで、いきなりの解雇なんだもん。まあ、でもそれがWWEだ。 エッジのタイヤが切られた事件は、思うんだけど、俺は今、リタと別れた後にローリーって子と付き合ってるんだ。彼女は元WWEスターの彼女だった。そいつが俺が彼女と付き合ってることに腹を立てて、タイヤを切って俺のせいにしたんじゃないかと思う。俺は、関わってないよ。 ヴィンス・マクマホンとは話してはいない。でも、他のWWEの上層部の連中とは、最近話した。WWE復帰については、まだ何も語れないよ。 マット・ハーディ・ショーは、インターネットでのリアリティ・タイプのショーで、初めての試みじゃないかな。今後はROHとTNAの両方に出場する予定だ。TNAじゃハーディズが復帰するけど、俺はシングルでもやってみたい。TNAは成功すると思う。競争っていうのは大切だから、成功してほしいね」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.06.16】 マット・ハーディ、愚痴る（？）。Pro Wrestling Radioより、過去の回想は省いて、かいつまんで。 「身体の調子はばっちりだよ。これからニュージャージーでJAPWのイベントに顔を出す予定さ。 リアリティ・ショーは、撮ることは考えたこともなかったんだ。でも、ネットでその種のビデオを流してみたいって企画が来て、面白そうだと思った。マット&ジェフ・ハーディについてや、オメガの他の試合、家族や友人なんかも出てる。20〜30時間は撮影したよ。面白くなると思う。実際、今夜もカメラマンがついてくるんだ。 WWEのマネージメントには、親しい友人たちがいて、話してるよ。7月10日には90日間のサスペンド期間が過ぎて、フリーエージェントになって、好きなことができるようになる。最近のWWEは見てないんだ。ケインが俺の役ってわけだろうけど、そのストーリーって、俺が書いたんだよね、ハハハハ。実際の話をストーリーにするなんて、味気なくって、見る気しないよ。 最近使ってるエンジェリック・ディアボロのキャラクターは、レイベンのキャラクターを思い出させるかもしれないけど、かなりひねってると思ってるんだ。人生の大事なものすべてを失ったけど、灰の中から立ち上がり、人生をやり直そうとし、失うものが何もないので恐れもなく、同じように被害に遭ってる無実の人々のために闘うっていうキャラクターだ。罪のある連中に復讐し、咎めるっていうわけだよ。実は、リタ＆ケインとのストーリーの後に考えてたんだ。ケインによって愛する人を奪われ、身体も傷つけられた後に、復讐のために帰ってくるというキャラだった。クロウやパニッシャーのキャラクターなんだけど、もっと人間的なマット・ハーディの要素を付け加えようと思ってた。コミック・ブック的なものに見えたかもしれないけど、もっと精神的なものを付け加えるつもりだった。 怪我でTVに出なくなって6カ月も経つのに、WWEのファンがまだ「We want Matt」や「You screwed Matt」のチャントを上げてくれるのは、すごく嬉しいし、誇らしく思うよ。ファンのパワーやインターネットのパワーを、WWEは見落としてる。レッスルマニアのゴールドバーグ対レスナー戦でも、会場のみんなが何が起きてるのか知ってたんだ。リタとトリッシュのスキットの時だって、会場のみんなが俺の名前をチャントしてくれた。インターネットの力は強くなってるんだから、正しい方法で販促していかないとだめだと思う。これからもっと強くなっていくだろうし、ビジネスを発展させるためには、無視するよりも有効利用する必要があると思う。 ブロック・レスナーについちゃ、俺はこの業界でスターになることしか考えてなかったから、彼が去っていった理由が理解できないよ。でも、彼の本当にやりたいことが違ってて、すごく惨めな気持ちでいたとしたら、去るほうがいいと思う。ただ、彼をトップに上げるために、俺も含めてたくさんの連中が協力したんだ。彼も他の連中のために協力していたら良かっただろうにと思うよ。 怪我で休んでた間は、新しい家を飾り付けることをしてたよ。家を建てたけど、ずっとできなかったんだ。この夏くらいには、完成しそうだ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.06.21】 マット・ハーディはWrestle Talk Radioに登場したもよう。こんなことを喋ったというのをまとめると、 「ECWのPPVで、ポール・ヘイマンが俺のことを喋ってくれて、クールだったぜ。今は、メイン・イベントのことを考えないで試合ができる自由がある状況がいいね。ROHの初めての試合が、プレッシャーはあるけど楽しみだ。ランス・ストームみたいに、いずれはレスリング・スクールを開くことを考えるかもしれないけど、今はまだ早いよ。いいショーに出たいと思ってるけど、色々なところでやりたい。海外でも考えてて、イギリスとオーストラリアでやる予定だよ。 新しい彼女のローリーとは、リタと付き合うずっと前からの知り合いだったんだ。エッジとリタとの問題が発覚して、俺はWWEを解雇になったんだと思ってる。WWEはよくしてくれたし、ソロとのしてのキャリアにも役立ったんで感謝してる。ただこの状況処理は、正しい方法じゃなかったと思ってるよ。俺の話がアングルになって、ケインが俺の役割を与えられたけど、やりにくかったんじゃないかな。 TNAでは、ハーディズの再結成の可能性がある。だけど俺は、シングルとしてのキャリアも確立させたいね。エンジェリック・ディアボロのキャラクターは、怪我から復帰するために考えたんだ。パニッシャーを参考にしたんだけど、実生活での破局が影響してるね。 エッジの奥さんのリサは、新婚3カ月でエッジに裏切られた。でも、俺と彼女とはただのいい友だちだよ。MSGなんかで、エッジとリタがブーイングを受けたのは、ちょっといい感じだったね。ファンの反応が嬉しいよ。いつかWWEに帰れるんじゃないかと思ってる。ファンの「We want Matt」のチャントを止めるのには、それしか方法がないってWWEが気がついてくれたらね。セイブルだって、遺恨を忘れて帰ってきたんだ。 ディーバじゃ、トリッシュがリタとのアングルを受けてよくやったと思うよ。ディーバ・サーチよりは、スティーブン・リチャーズやポール・ロンドンに時間を割いたほうがいいと思う。コンテストに出てくる女性たちは、レスリング界に入りたいっていうんじゃなくて、お金のために来るんだからね」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.10.15】 マット・ハーディはWWE.comで語っています。ストーリーとは関係のないところをかいつまんで。 「リタ＆エッジと絡んだストーリーは、ファンも楽しんでくれたと思う。だけど個人的にはハードなストーリーだったよ。エッジ、アダム・コプランは、対戦相手としてはいいレスラーだと思う。人間としちゃ最低だ。彼と毎夜対戦しなきゃだめだったのはタフだったけど、ストーリー上必要なことには全力を尽くしてやった。そろそろ過去を置いて先に進む時だ。今までのマット・ハーディに、毎夜楽しんでやってファンを喜ばせる俺に戻る時だと思う。俺とエッジの話は、ブレット・ハートとHBKの話みたいなもんで、二人がレスリングを続ける限りずっと話題にはなるだろうけどね。だけど俺はそろそろ本来の目標、WWEチャンピオンを目指すことに戻るつもりだよ。エッジについちゃ、彼の数々の悪行を考えるとそのうち天罰が下るだろうさ。 噂になってるアシュリーとは、一緒にロードしてる。すごく素敵な娘だし、ハートも素晴らしいよ。お互いに一緒にいて、お互いを幸せにできると思う。ただ今後の状況は変わるから、一緒にいる機会は少なくなるだろうけどね。一所懸命やってて、WWEで成功しようと努力してる。態度もいいしハートもいいから、できると思うよ。俺は彼女に夢中だよ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.10.17】 マット・ハーディが語ったことで、アシュリーも恋人宣言をサイトでやったようです。 「みんながどう思うかわからないけど、彼があたしをすご〜く幸せにしてくれてるってことを、知っててほしいの。彼はとっても楽しい人で、あたしたちは一緒にいてすご〜〜〜〜く幸せなのよ。彼は素晴らしい人で、あたしをとても大事にしてくれてるから、あたしたちを支援して、喜んでほしいの。みんなの理解を感謝してるわ。この1年は素晴らしいものになりそうよ。トリッシュはとても助けてくれてるし、マットも新しいことを色々と教えてくれてる。最高のトレーニングをしてるし、フィット・フィンリーも他のエージェントたち進歩にも驚いてくれてるわ。だから見守っててね」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.10.31】 マット・ハーディはマイアミ・ヘラルドで語っています。適当に。 「勝敗は大事だよ。でも最近のファンはエンタテイメントだってよくわかってるから、質のいい試合をする事の方がもっと大事になってきてる。ラダー・マッチで負けてロウを去るっていうシナリオは、俺にとっちゃパーフェクトじゃないけど、スマックダウンに移れて興奮してるんだ。私生活の出来事と離れられるからね。マット・ハーディにとっても独り立ちするチャンスだ。俺はたいてい誰かと一緒で、誰かのことを考えてレスリングしてたことが多かった。ジェフ、リタ、シャノン・ムーアとチームを組むんじゃなくて、マット・ハーディとしてやれる。俺の知識や経験を生かせるし、肉体的な状態もいい。キャリアの中でも最高の状態さ。だからすごいチャンスだと思ってるんだ。 タブー・チューズデイはいいコンセプトでやってると思う。去年もやったけど、今年もやることになって良かったと思うよ。インターネットを利用してるんだけど、俺はネットのファンが好きだよ。ネットのファンは情熱的さ。偽悪的なところもあるけどね。ネットのコミュニティじゃ、何をやっても文句を言うところがあって、満足させるのは大変だけど、彼らに投票してもらって参加させるっていうのは大切だと思う。投票に嘘偽りはないよ。ネットのファンを惹きつけて、また違ったPPVになると思う。みんな楽しめるんじゃないかな。 俺にも投票してほしいよ。俺とレイ・ミステリオになったらいいね。俺とエッジに問題があったことはみんなが知ってる。だから彼の上手を行きたいさ。WWEは一つの方針を決めてTVプログラムをファンに提供してるけど、最終的に決めるのはファンだ。ネットのファンは情熱的で、自分の好きなように投票する。WWEは導くことはできても、最終的には彼らの決定さ。 WWEは最初、ネットは妨害だって考えてた。どうやって扱ったらいいのかわからなかったんだ。でも俺はその力を信じてた。今じゃWWEもネットを利用して、ビジネスに役立てようとしてる。今ストーリーに利用したり、タブー・チューズデイをやったりしてて、普通のファンにはピンと来ないことかもしれないけど、ビジネスにとっちゃすごい道具になると思うんだ。 リタと別れて、今はアシュリーと付き合ってるけど、二人を比べることはできないよ。それに同じ業界で付き合って失敗したからといって、また失敗するってこともない。個人の問題さ。アシュリーは立派な女性で、一緒にいて楽しいんだ。 スマックダウンは新しい顔ぶれがたくさんいるけど、変わったところもあれば変わってないところも多い。やっぱりビッグなバティスタが中心だ。かつてブロック・レスナーが中心だったようにね。でもロウよりも小さいレスラーが多くて、クルーザー級もある。俺は普通サイズだから、俺にとっては有利なんじゃないかな。ライターとエージェントのシステムは同じだけど、ライターが増えてきてる。ファンはどんどん賢くなってきてるからね、色んな融合が必要なんだ。ベノア、アングル、ゲレロなんかのテクニックのあるレスラーの、クラシックな試合も必要さ。ハイ・フライができるレスラーもいる。俺はどんなスタイルともやりたい。25〜30分レスリングをする機会は今までなかったけど、それができると思ってる。30分のラダー・マッチや、ケージ・マッチだってやれるよ。ボーダーラインを上げて頑張りたい。俺はプロだから、肉体的な危険を冒さずにやることができるさ。毎夜やる必要はない。でもここぞって時に、ファンの心に残るような試合をしたいね。そのためには危険を冒す価値がある。そして勝利を掴みたいさ。 俺はレスリングがすごく大事だと思ってる。だから時々ストーリーがメロドラマっぽすぎると思うことがあるよ。ファンも、レスリングが好きだと思うんだ。ストーリーは大切だけど、やっぱりレスリングさ。WWEはいつも新しいこと、違ったことをしようとしてる。ただ、1年104回のTVショーを放送するんで、なかなか大変なんだけどね。俺も色々とキャラクターを変えてきたけど、いつも俺自身だった。今回の復帰したキャラクターは、ちょっと過激だった。踏みつけられてたマット・ハーディだったからね。新鮮でいるためには、いつもキャラクターを発展させないといけない。今度はもっとレスリング中心のキャラクターでやると思うよ。レイ・ミステリオとはやりたいし、クリスチャン、エディ・ゲレロ、クリス・ベノア、それにバティスタやJBLともやりたいよ。JBLはすごくいいキャラクターになった。彼と絡めると思うんだ。やってみたい連中はたくさんいる。俺の目標は、試合にすべてを捧げてる連中とやることさ。いい試合をやって、見た後でいつまでもみんなが語るような試合をしたいんだ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.11.02】 マット・ハーディはIGNで語っています。ストーリーに関係のないところを適当にかいつまむと、 「エッジと俺の争いは個人的なことで、終わるってことがないと思う。ブレット・ハートとHBKの問題と同じさ。彼はレスラーとしては立派だけど、人間としては卑劣で最低の男だ。お互いがリングに上がる限り、闘いは続くだろうね。エッジとリタの問題が発覚した時から、ソープオペラの一員になってる気がしてるよ。でもレスリング中心のストーリーにもうすぐ入れると思う。個人的な問題から離れて、心機一転できるさ。 俺とエッジの問題がほんとのことだってみんなが信じてるから、話はすごく面白くなったと思う。ストーリーを信じさせるってことが、最近のレスリングじゃ失われつつあるからね。みんなが何でも見聞きするようになって、最近じゃすごく難しいことになってる。 憎み合ってる二人がリングに入った方が面白いかどうかは、個人によると思う。エッジとリング・インした時、どうなるかはわからなかった。なるがままに任せたよ。言えることは、彼はリングに入ったら、立派なパフォーマーだってことだ。 ネットがなかったら、俺はWWEを解雇にならないですんだだろうな。でもネットがなかったら、復帰もできなかっただろう。起きたことにはみんな意味があると俺は思ってるんだ。不平は言わない。俺は今、すごくいい状態にいる。俺を悪くいってたやつらは、悪い状態になってる。だから、不満はないさ。 事が起きた時、みんなが俺に説明を求めてきた。で、俺は説明した。会社は個人的な問題を扱いたくなかったから、大事になったんだ。それが金になるってわかったら、OKになったのさ。俺には忠実なファンがいた。ビッグになったって、そんなファンを忘れるようなやつにはなりたくない。ファンがいるから、俺がいるんだ。 俺の決め技のツイスト・オブ・フェイトは、ジェフとマイケル・ヘイズの協力でできたんだ。新しい決め技を作ろうとしてて、ダイアモンド・カッターの変形を思いついた。新しい技を作って名前が残るのはすごくクールだね。ケージの上からドロップ・キックをして、腰がまだ痛いよ。でもケージに立った時、観客がすごい声援してくれたんだ。だからできた。受け身をとるのは身体をすごく痛めつける。ああいったレッグ・ドロップは、滅多にするもんじゃないよ。でも色んなタイプの試合をすることは、新しいムーブを生み出せる。レッスルマニアでヘル・インナセルをするのもいいかもね。 もし過去が変えられるなら、そりゃ、エッジとのことは起こらなかった方が良かったと思う。タフな一年だったから、何事も起きなかった方が良かったよ。でも、色んなことは意味があって起きるんだ。個人的な問題を公言したことに後悔はしてない。そんなことはしたくないと言う人も多いことは知ってる。でも、それが俺なんだから。俺はそうやって生きてきたんだ」 |
| 【本日のCafe de Rene 2005.11.12】 WWE.byte thisのゲストはアシュリー・マッサーロ。マット・ハーディとのことを適当にかいつまんで。 「マットとは彼がロウにいる時に一緒にロードしてたの。すごく素敵な人だし、とてもフィーリングが合ったの。突然に恋に落ちたって感じね。一緒に働いてる人と恋愛関係になるのって大変かと思って躊躇ったんだけど、この恋は大切だと思ったわ。彼がスマックダウンに移って、以前ほど頻繁に会うことは出来なくなってちょっと辛いけど、大丈夫よ。今は一所懸命トレーニングしてて、上達したいわ。やがては女子王者を狙いたいわね。あたしはレスリングが大好きなの」 マット・ハーディの発言も、かいつまんで。 「アシュリーは内面も外見も素敵な人だよ。俺の人生のこの時期に彼女に会えたのは、すごく幸運だと思う。色んなことがあったけど、人生悪いことばかりを考えてちゃだめだ。いいことを拾い上げて、前進して行かなきゃね。「Matt Hardy will not die」さ。ポジティブに考えなきゃだめだ。アシュリーは、とてもポジティブな人だよ。私生活について公にしたけど、WWEのスーパースターは、みんなに注目されてるから、リングだけじゃなくて私生活についても知りたいと思わてれる。俺はファンに対しては、いつも正直でありたいと思ってるからさ。WWEはみんながプロだから、私生活のことに関係なくプロとして一緒にやっていってるよ。 クリスチャンは立派な人間で、彼が去ったことはすごく残念だ。でも人生、ハッピーになることをしなきゃね。彼はハッピーじゃなかった。でもいつかWWEに帰ってきてほしいし、彼と闘う、あるいはタッグを組みたいよ。彼とは話したんだけど、彼はWWEが好きだったから、去るのは辛かったようだ。でも、燃え尽きてたところがあったし、やっていくのが辛かったみたいだね。この仕事が大変なのは、アシュリーもわかってき始めてる。こんなスケジュールは尋常じゃないからね。クリスチャンは辛かっただろうけど、決断しなきゃだめな時だったようだ。彼の今後の幸運を祈ってるよ。 スマックダウンについちゃ、ロウより下って考えられてるよね。最大の理由はライブじゃないからだと思うんだ。金曜日に放送される時、大抵の視聴者は何が起きたかを知ってる。ロウはライブだから、何が起きるかわからない。ディーバの服が突然落っこちるかもしれない。何でも起きうるんだ。スマックダウンを見る時は、そんなワクワク感を感じることができない。上層部の方も、スマックダウンを下だと考えてるところがある。でも、スマックダウン組にはすごく頑張ってる連中がたくさんいる。俺もスマックダウンを活性化したいと思ってるんだ。俺にはできると思う。それが目標で、スマックダウンをNo.1のブランドにしてみせるさ。WWEチャンピオンになりたいし、スマックダウンの方がその機会が増えたと思ってる」 |