【本日のHHH　2008.08.01】
MVPのインタビュー、Go Tricitiesより、すでによく語っていることは省略。
「マイアミだったから、子供の頃はゴードン・ソリ、ダスティ・ローデス、リック・フレアーなんかが好きだったよ。WWFはケーブル放送しかなかったし、ス マックダウンはやってなかったから見られなかったんだ。刑務所でもケーブルがなくて、見られなかった。労働釈放の時、レスリングへの情熱が起きたんだ。 ECWを見ることができたんだけど、初めての週、俺の隣に座ってた男は「こいつぁ、ニセモンじゃねえか！」って席を立っちまった。2週目に見たのは5人 だった。3週目は15人になった。月の終わりにゃ、部屋は満員になり、みんなが見出したんだ。ECWが再認識のきっかけだったね。俺の感想は「レスリング はどうなっちまったんだ？」ってことだったけどね。スーパークレージーがバルコニーから2回飛び降りたし、トミー・ドリーマーは竹刀で殴り回ってた。レス リング戦争の時だったんだ。それからロウとスマックダウンを見て、はまっちまったよ。
　自分の過去の経歴は、非行に走る若者たちを助けるために、これからちょっとずつTVでも利用しようと考えてるんだ。刑務所を出た連中は、絶望感に囚われてるからね。頑張りゃ何でもできるって言いたいのさ。希望の光になりたいね。
　過去の経歴で、入国できない国はあるよ。日本もその一つだ（う〜ん、やっぱり、残念ｯｽ）。カナダも、山ほどの法律的な書類を処理しなきゃならない。特 別な許可がいる。他の国でも、空港で横にやられて、調査される。まあ、同意は出来ないことだけど、理解はしてるよ。日本のレスリングの大ファンで、大きな 影響を受けてる。キャリアを終える前に、日本人の観客の前でやりたいって、ず〜っと言い続けてるんだ。日本人の観客の「お〜〜〜〜！」って声援と拍手を聞 きたいし、クールだろうね。異文化の国だけど、日本スタイルが大好きなんだ。チョーノやムタとやりたいし、若い奴じゃ見ててケンタが楽しい。テンザンの大 ファンなんだ。他にもやりたいやつらは一杯いるね。
　レスリングのビデオは、すごーく沢山持ってるよ。家にいる時は、すごく快適なマッサージ・チェアの置いてある部屋があって、少なくとも2、3時間は見て るね。イギリス、日本、アメリカの古いの、NWAやミッドサウスなんかがある。海外でも飛行機やバスにDVDを持ってってるし、すご〜く沢山見てる。見過 ぎかもね」引退前に、日本に来る夢が何とかかなうといいｯｽね〜。

【本日のHHH　2008.08.02】
IGN.comよりジョン・シーナのインタビュー。適当に抜粋。
「調子はすごくいいよ。アンドリューズ先生やリハビリ・スタッフに感謝してる。
　CMパンクはチャンピオンになったけど、ファンもそれに慣れてほしいね。彼はすごく才能があるし、ユニークだ。本当の才能を発揮する機会を与えられてな かったからね。機会さえありゃ、懐疑的な連中を黙らせることができるさ。俺は誰と闘うのも楽しい。グレート・カリやミステリオとも、違った話でやれる。
　俺はブーイングと声援をよく喰らうけど、理解できるよ。年取った保守的な男たちは、折れにブーイングすることが多いし、若い連中や女性、子供を連れてき てる母親たちなんかは、俺がいい見本だと声援してくれる。だから子供たちに嫌われないから、完璧ヒールになるのは難しいのが、残念だね。リングに出るたび に、意識してるさ。「シーナはレスリングができない」とか、ボードが上ってて、面白いね。
　映画はもうすぐ出来上がる。WWEも映画製作が増えてきたから、前よりずっと良くなってるよ。監督は素晴らしいし、TV俳優たちも多く出て、経験のある ずっといいキャストたちと撮影できた。監督は熱心で、ヴィンス・マクマホンのような態度の人で、不可能だと思うことを可能にしたさ。
　5年後のレッスルマニアで誰とチャンピオンを争ってるかって？　テッド・デビアスJrだな。彼と対戦したけど、25歳の年齢であれくらいやれたのはランディ・オートンだった。でもデビアスはもっと若くて、同じようにやれてる」

【本日のHHH　2008.08.11】
メインイベント・レスリング・ラジオショーで、バティスタはこんなことを語ったとか。「スマックダウンからロウに移籍したのは驚いたけど、親友のレイ・ミ ステリオも一緒なのは嬉しいね。ただ、俺はスマックダウンで地位を築くために全力を尽くしてきたし、友人も沢山できたし、家族みたいなものだった。選ぶ権 利はないけど、ちょいと寂しいね。ここまで来られるとは思ってもいなかったし、レッスルマニアのメインを飾るなんて、考えてもいなかった。ただ、30を越 えたおれができたのはすごく恵まれてたことだと思う。アンダーテイカーと抗争できたことはいい経験になって、俺はすごく進歩したと思う。彼の方が運動能力 はすぐれてるだろうが、スタイルが似てるからね。彼を友人だと言えるようになったのも嬉しいよ」

【本日のHHH　2008.08.12】
イギリス・メトロ紙のCMパンクのインタビューを適当に。
「みんなにチャンプって呼ばれるのは最高だ。変わったことはファースト・クラスでの移動になったくらいかな。ボーナスは貰えないけど、それって名誉なこと なのさ。ずっとレスリングが好きで、他の生活手段は考えてなかった。18でレスリング・スクールに入った。技術面だけじゃなくて、ロッカールームでの行動 や、プロモーターへの対処の仕方も学んだよ。ヒール、ベビー、どっちも面白いし技術が必要だ。WWEファンはベビーの俺しか見てないのが残念だね。
　ひどい怪我は、2002年に頭蓋骨を骨折したことだな。ドクターは1年間無理だって言ったけど、2ヶ月後に復帰した。18ヶ月間、ひどい副作用があった よ。めまいや平衡感覚喪失、耳から体液も流れたしね。でもキャリアが終わっちまうことが心配だった。2年間、休みなしで働いたさ。この間スニツキーの鼻を 折っちまったけど、俺は誰も怪我させたくないね。
　クリス・ベノアは、我々の友人だったから、その後対処していかなきゃならなかった。どうしてあんなことをしたのか、理由を聞けたらと思うよ。彼は相談で きただろうにね。家族やロッカーの誰にでも電話をしてくれたら良かったのにと思う。ステロイドについちゃ、どんな競技でも……俺たちはフットボール・プレ イヤーと映画スターを合わせたような仕事なんだけど、近道しようってやつらはいる。俺たちができることは、それを止めるように対策を練ることで、今は謹慎 をくらい、みんなに知られることになってる。でも、抜け道を見つけようってやつらは、いつの時代もいるだろうけどね」今までやったひどい仕事は実験技術者 で、白い上着を着て2年間続けていたけれど、クビになってみんなが喜んだとか。動物に襲われたことは、ガソリンスタンドで七面鳥に襲われて、殴り倒して ケージに入れたそうです。
バティスタはスラム・レスリングで語る。適当に。
「仲のいい連中が沢山出来てたから、スマックダウンを去るのは辛いよ。再スタートって感じだね。みんな俺を尊敬してくれてるけど、上手くやれるってことを見せて、リーダー的なことを示さなきゃね。ロウも以前にいた時とずいぶんと違ってきてるからな。
　サマースラムじゃシーナと組まれてるけど、こういったのはストーリー的にロングバージョンでやってく必要があるもんだと思う。俺とHHHの争い がいい例で、長い蓄積があったからね。シーナとの試合も注目の一戦なんだから、そうできたらいいのにと思う。ファンもそう望んでるだろう。ちょいと早過ぎ る気がするし、単なるアトラクションの試合にするにはもったいない。すごい試合にはなるだろうけど、もっと感情的な起伏が入る試合にできたらいいのにと思 うよ。何か目新しいことになったらいいんだけどね。ファンも、ベビー二人のどちらかを選ばなきゃならなくなったら、大変だろうね。シーナがファンの心を掴ん で、俺はヒール的になると思うけど、シーナは歓声を受けたすぐ後にブーイングをくらったりしてるから、どうなるんだろね？　シーナとの試合はレッスルマニ アまでとっておくべきだって言ったんだけどね。けど、彼は運動能力が高いし、最高のエンタテイナーだし、情熱があるから、一緒にやるのは好きだ よ。相性もいいし、お互いに足りないものを埋め合えるから、すごいショーになるだろう。ただ、ケインとやった方がいいとファンみんなが思ってるし、俺も疑 問に感じるけどね。ケインもすごいパフォーマーだから、いい試合ができると思うんだ。
　最近の解雇についちゃ、仕事を失う連中を見るのは嫌だな。シャノンもドミノも、一所懸命やってたよ。ニック・パトリックは、背中を痛めてるっていうのは 聞いてたけど、解雇は知らなかった。でもサイドラインに押しやられた者たちが、違うことができる機会だし、WWEのいいところは、いつでも門戸が開かれて るところだ。ビッグダディなんか、あの体ですごい運動能力なんだからね。また本領を発揮してくれるさ。ノーウエイアウトのエリミネーション・チェンバー試 合は、誇りに思ってるよ。あの時俺はスマックダウン組で、ロウ組よりもいい試合ができるって確信してた。体が大きいことをみんながとやかく言ってたけど、 俺はレスリングは体の大きさじゃなくて、試合運びを見せることが大事だと思ってる。そういった意味で、いい試合ができたさ。彼や、長年一所懸命やってた シャノンがいなくなったのはすごく残念だよ。
　グレート・カリは、むしろどんどん技術低下してるんじゃない？　個人的には好きだよ。ただ、運動選手としてはどうかと思うし、チャンピオンに相応しいか ね？でも会社はいいところを見てるんだろうね。このビジネスに向いてるかは疑問だけどね」

【本日のHHH　2008.08.14】
シカゴ・タイム・アウトでのCMパンクのインタビューを適当に。
「ハイスクール時代はレスリングとフットボールをやりたかったんだけど、髪の毛がブルーだったから、チームに入れてもらえなかったんだ。俺でもやれるってことを示したかったのにね。だからパンクロックのショーを見に行ってたよ。でもレスリングは12歳からやってた。
　今はクロッチと呼ばれてる地域に住んでるけど、1ヶ月ほど前に引っ越してきて、必要なものは家から歩いていける距離にあるし、誰からも邪魔されないから いいね。実際、刺青はあるけど、普通の格好をしてると、わからないんだ。ヴィンス・マクマホンは普段俺が着てる服でTVに出ることを禁止してる。レスリン グ・ウエア以外じゃCMパンクに見えないってね。ここにいる進んだ人たちはTVを見ないか、見ててもそれを公言するのがクールじゃないと思ってるんだ。だ から誰も話しかけてこないよ。ダイエットには良くないけど、ボンゴ・ルームやクマズ・コーナーでパンケーキを食べたりしてるけど、コールドストーンにはよ く行くな、アイスクリームが大好きなんだ」
こちらは、デイリー・スターのCMパンクのインタビュー。
「ずっ とこういう機会を待ってたよ。俺はWWEに仕事をしに来たんであって、友達を作りに来たんじゃない。みんなにやれるって証明してみせなきゃだめだった。 チャンピオンになりたかったし、今は楽しんでる。そりゃ、暫定チャンプって意見はわかるよ。バティスタは2度もチャンプになったし、金だって稼げるから ね。PPVのメインだって張ってない。でも、俺がチャンプになって、視聴率も上ったさ（この間は下ったんじゃなかったかな？）。パンクには無理だ、出来な いって言われるのは、別に目新しいことじゃない。でも変化はいいことだろ。俺がロウに来て、チャンプになったことは、すごいインパクトを与えた。新鮮さが 大事で、だからみんなが見てくれる。若い連中が活躍してこそ、将来的にいい形でレスリングを引き継いでいくことができる」
オーランド・センティネルでのマーク・ヘンリーのインタビューをかいつまんで。
「ECWに移った時は、誰が俺の対戦相手になるんだって思ったよ。で、マット・ハーディが来て、うわぁお、と思ったね。ようやく因縁があるやつが来たから ね。いい感じで話が進んでるんじゃない？　ECWが格下ブランドだとは思ってないさ。みんな世界最強の男が何をするか、見たいはずだ。視聴率だって、悪く ないよ。トニー・アトラスと仕事をするのは、俺にとっちゃボーナスみたいなもんだね。セクシャル・チョコレートは、まだ1日に一回は聞く名前だけどね。メ イ・ヤングとのストーリーも、5年以上語られてる。だから成功っていえるだろうね。生まれた「手」も5歳になって、メイは順調に育ててるよ（←おいお い！）。
　オリンピックは世界最大のイベントで、すごく楽しかったよ。バルセロナまでのフライトも楽しかったし、競技も楽しかった。初めてで最年少入賞したことも、いい思い出で、何ものにも代えがたい経験だった。
　今でも詩は書いてるよ。気分転換になるし、心の平静を保てるからね。好きなことだし、密かにやってる。
　マイケル・ヘイズとの人種差別問題は、スポーツ紙を売ろうと、みんながあれこれ言ったのさ。マイケルは間違いを犯して、それを正し、許された。俺はもう過去に葬ったけど、俺たちはみんな人間であって、正しく接していかなきゃならないってことさ」

【本日のHHH　2008.08.16】
IGN.comのマーク・ヘンリーのインタビュー。
「時間がなくて、オリンピックはバスケットと競泳をちょっと観るくらいかな。でも国歌を聴くと感動するよ。
　どんなタイトルを獲るのも名誉なことだけど、特にECWはそうだね。ケインやビッグショーみたいなでっかいやつら相手に闘って奪ったんだから、忘れられ ないことだよ。ECWに移ったのは嬉しかったさ。どうして俺がチャンピオンになれないんだって、ずっと疑問に思ってたけど、今、チャンプになれたしね。 マット・ハーディとのサマースラムも、いい試合が出来ると楽しみにしてる。WWEがファミリー向けになることは、いいことだと思うよ。俺には息子がいて、 番組を楽しんでもらいたいと思ってるけど、親の立場からすると、子供に見せるものを考えなきゃだめだと思う。そういう意味で、WWEが助けになればいい ね。もっと重きを置かれていいレスラーは、フィンレーかな。彼は偉大なレスラーの一人だよ。俺のタイトルを狙う気だったら、待ってるさ」

【本日のHHH　2008.08.17】
ランディ・オートンのイギリス・デイリー・レコードのインタビューを適当に。
「最初にヒールになった時は、俺のアイデアじゃないんだ。俺はちょいと傲慢でナルシスト的なところがあって、権威に屈しなかったから、それがリングに持ち 込まれてヒールになった。1万人からブーイングを喰らうことができるぜ。俺自身の目標は、ブーイングにしろ声援にしろ、できる限り観客から反応を引き出す ことさ。　最初は軍隊に入ったけど、上手くいかなかった。で、親父に頼んでヴィンスに電話してもらって、仕事がないか聞いてもらったんだ。自暴自棄になっ てたんだけど、やってみたら生まれつきの才能があるし、俺はレスリングが大好きだってわかった。1年半トレーニングして、TVに出たよ。最初は家族の経歴 にプレッシャーを感じたけど、上手くできるってわかったし、すぐに親父の経歴を越えたから、もう影に怯えなくなったね。仕事とトレーニングを通してビジネ スについて学んで、リック・フレアーやHHHに助けてもらった。そうやってキャラクターを作り上げて、何が上手くいくか、何が上手くいかないか経験から学 んでいって、今じゃ観客から嫌われるキャラクターを作り上げたんだ。観客の前で演じるのが、この仕事の醍醐味さ。海外ツアーはWWEライブに慣れてない観 客が多いから、反応が良くてよりエキサイトするよ。知らない所に行けて色々見られるのは楽しいよ。だけど、家族と離れるのは一番辛いことだ。ベビーと離れ るのは辛いけど、これで生活を立ててるんだしね」
オートンのサンでのインタビューは、すっごく適当にまとめるとこんな感じ？
「子供が生まれてすご〜く嬉しいよ。すご〜く美人なんだ！ 　名前を付けるのにあれこれワイフと悩んだけどね。怪我をしたのも、子供が生まれる時でいいタイミングだったとは思う。俺の親父って、ず〜っと留守だった から、寂しい思いをしたしね。それを思うと、一緒にいられるのはいいことだよ。父親になって、責任感ができて自分が変わったと思う。それまでは、怒りに駆 られて色んなことをしてしまってた。リック・フレアーやHBK、HHH、アンダーテイカーなんかが、心配してアドバイスしてくれたんだけど、多分、そう いった性格だったんだ。でも、結婚して父親になって、ずいぶんと変わって大人になったよ。
　スケジュール的には、スマックダウンの方が月曜日が休みだから楽なんだけど、ロウはライブだし、ヴィンスの生み出したものだから、ロウにいられるのは嬉 しいよ。バティスタやレイ・ミステリオも来たしね。スマックダウンもアンダーテイカーがカムバックするし、HHHが行ったから役者が揃ったけどね。どっち に行けと言われても、リングに復帰できるのは嬉しいよ。
　ジョン・シーナの親父さんには、頭にキックを受けてくれたことに感謝してるし、立派なアスリートだと思うよ。クールな人だね。ジョンが怪我して俺がタイ トルを獲ったけど、それは正しい判断だったと思うし、タイトルを死守したHHHとの試合は、俺のベストの一つだよ。
　試合をしたいのはレジェントキラーとしては、アンダーテイカーだね。彼はベストだし、いつでもいい試合をするし、ロッカールームでもみんなにいいアドバ イスをくれるリーダーなんだ。ビッグショーやJBLとも、シングルじゃやったことがないから、してみたいよ。JBLはヒールだから、難しいだろうけどね。 そういう機会はなんとか作れるんじゃない？　俺はベビーよりもヒールでやる方が好きなんだ。ベビーでやった時はむしろ嫌だったよ。RKOのいいところは、 いつでもどこでも、誰に対してもできることだしね。ジョニー・エースがアドバイスをくれたんだ。
　この世界は嫉妬が渦巻いてるけど、ババ・レイは、やってることは好きじゃないな。俺は彼に怪我させられたけど、自己中心的で相手の身体を思いやってな い。この仕事、身体が資本なんだからね。信頼できなきゃ、相手に身体を預けられないだろ？　彼は他の連中に対しても不注意なのを、ずいぶんと見てきた。長 年この世界にいる人間がすることじゃないよ。テストもそうで、相手に対して悪口を言うばっかりだ。でも相手がトップになった途端に、急に友達面し始めたん だ。ボブ・ホーリーもそうで、新人を痛めつけるっていう行為も間違ってる。親父はいつもいってたけど、リングじゃお互いに助け合っていいショーを作ってい かなきゃならないから、利己的になっちゃいけないんだ。お互いに身体を預けるんだから、相手の身体を気遣わなきゃいけないんだよ。
　リック・フレアーがWWEを去ったことは、サンティーノ（！　親友の一人だそうで）から連絡があって知ったんだ。私生活でも色々とあるようで、詳しい事 情は知らないけど、彼のベストを祈ってるよ。彼に出て欲しがってるところが沢山あるのは、みんな知ってるしね。困った時はいつも助けてくれて、忙しいのに 相談に乗ってくれて、父親のような存在だったよ」